今時珍しい骨太の子

どうも社内の雰囲気が悪い。
こういう場合、後輩たちの人間関係がおかしくなっていることが多いので、ちょっと探りを入れてみた。
飲み会開けば、大体どういうことが起こっているかわかるからね。

後輩たちと一緒に飲んでいたら、悩み多き仔たち・・(笑)が話し始めた。
なんでも、総務課の子と営業の子が同じ人を好きだったらしいんだけど、総務課の子がその好きだった人に告白されたらしい。
で、おつきあいが始まったんだって。

しかし・・営業の子の方はすごく気が強くて、その好きだった人のところに私も好きだったと言いに行ったっていうんだよね。
結局、二人が好きな人は、総務課の子の方と付き合っているんだけど、ぎくしゃく・・という感じなんだって。

なーんだ・・・という感じ。
仕事上の問題でないのなら、別にいいやって思った。
だって、そういう恋愛感情が混じった問題というのは、ほかの人が何を言ってもどうなるものでもないでしょう。
救いは、その二人が好きだった人が、営業の子が何を言っても涙を流しても、ガンとした態度をとったこと。
総務課の子とは、結婚したいって思っておつきあいを申し込んだから、あなたに振り向くということはないって。

今時骨太の子よね。
だからもてるのか。

深夜まで続く『波乗り自慢大会』

久しぶりにサーフィン仲間と食事をした時のこと、
お酒が入ると、それぞれの『波乗り自慢話』が始まるのだが、
今日もいつものように始まった・・・。

「サーフィンがしたい!」 
ただそれだけの為に日本でお金を貯めて、仕事も辞めて
オーストラリアで半年、ひたすらサーフィンをしていたという人がいた。
おかねは貯めていたけれど、流石にそれだけではダメということで
オーストラリアでも一応アルバイトをしていたらしい・・・。

「毎朝5時半に起きてラズベリーとかブルーベリーを摘んで
一仕事した後、速攻でビーチに言ってさー。
午前中の方が波が良いから、飯も喰わずに昼過ぎまでひたすらサーフィンしたんだ。
その頃は、オーストラリアって物価が安かったから
もう一人のサーフィン仲間とペントハウスを借りて生活してたんだぜ。
ほんと、今じゃ信じられないけどさー」
なんて、話を聞かされるとオーストラリアに行きたくなってしまう!

別の人は
「俺はバリ島で3か月サーフィン三昧だったんだけど、
一回サメに襲われそうになってさー。
サーフボードにサメの歯型が付いちゃってて、マジで死ぬかと思ったよ」と。
本人は笑って話していたけど、恐ろしくなった・・・・・。

こんな楽しいサーファーの『波乗り自慢』は
いつものように深夜も過ぎるまで続くのであります。

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